どっちがオススメ!? MacBook Air 11インチと13インチを比較!

MacBook Air

他の新型機種が続々登場する中、なお多くのユーザーに愛用されているMacBook Airですが、今回は11インチモデルと13インチモデルを比較してみようと思います。

よりオススメできるのはどちらのサイズなのでしょうか。

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はじめに

既にご存知の方も多いと思いますが、MacBook Air11インチモデルの製造販売は2016年10月をもって終了しています

よって現在公式に販売されているのは13インチモデルのみですが、量販店に在庫が残っているケース、あるいはオークションに出品される可能性があることからも、11インチモデルの入手を完全に諦める必要はありません。

さらに、Apple整備済製品としての販売は継続されていますから、11インチの入手は現時点でも十分に可能であり、13インチとの比較を行うことにも一定の意味があると思います。

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基本スペック

ストレージ、メモリ、CPU等の基本スペックは、11、13インチともに全く一緒です。

カスタマイズの有無等の影響で搭載されるCPUやメモリ容量、ストレージ容量が個体毎に異なることがありますが、あくまでも構成によるものであり、インチの違いによりスペックに差が設けられているわけではありません

CPU

11インチ、13インチともに、”Core i5 1.6GHz”プロセッサが搭載されます。

”Core i7 2.2GHz”にスペックアップすることも可能ですが、新品販売が終了している11インチモデルについては、予めカスタマイズされた整備済製品が販売ページに登場するのを待つより他ありません。

 CPU型番 周波数 ベンチマークスコア
Core i5 5250U 1.6GHz(最大2.7GHz) 3,599
Core i7 5650U 2.2GHz(最大3.1GHz) 4,203

ストレージ

ストレージ容量は両インチともに128GBと256GBの2つが用意されますが、カスタマイズによって512GBまで増やすことができます。

製造販売が終了している11インチは新たにオーダーすることができないこともあり、256GBや512GBの大容量SSDを搭載するモデルの価値が高まっているようですね。

メモリ

両モデルともに4GBメモリと8GBメモリが用意されていましたが、11インチの販売が終了するとともに、13インチモデルのメモリ容量が8GBに統一されました。

現在新品の13インチモデルを購入すれば必ず8GBメモリが搭載されますが、整備済製品として4GBメモリを搭載する個体が登場することもあります。

携帯性

モバイルPCとして持ち運ぶことを前提としているMacBook Airにとって、その携帯性は極めて重要な事項です。

よって、11、13インチモデルを比較する上での最大の関心がそのサイズの違いにあると言っても過言ではありませんが、ここではその重さと大きさに注目してみましょう。

11インチ 13インチ
サイズ 19.2cm 22.7cm
30.0cm 32.5cm
高さ 0.3-1.7cm 0.3-1.7cm
重量 1.08kg 1.35kg

サイズ

13インチモデルの方が縦3.5cm、横幅2.5cm大きいのですが、実際に2台を並べて見ると数字以上に11インチがコンパクトに見えます

15インチPCと比較するとかなり小さい13インチが大きく見えてしまうほど、11インチの小さが際立ちますね。

カバンに入れて持ち運ぶ場合、その大きさによっては13インチが入らないことも考えられますが、11インチであればその心配も不要。

MacBook Airを常に外に持ち歩く方にとっては、やはり携帯性に優る11インチを選択するのがベターと言えるでしょう。

ちなみに、高さ(薄さ)は両モデルとも同じです。

重さ

11インチの重さは1.08kgで、1.35kgの13インチよりも0.27kg(270g)軽いのですが、実際に持ってみるとほとんど違いを感じることができませんでした

長時間マシンを抱え込むような使い方をするのであればともかくとして、カバンに入れて持ち歩く分には大差ないように思われます。

個人的な主観ではありますが、11インチが携帯性に優れるのは重さよりも縦横のサイズが小さいことが理由と言ってよいのではないでしょうか。

ディスプレイ

MacBook Air

当然ながら13インチの方がディスプレイサイズが大きいですが、11インチよりも高さがあることが特徴です。

同時に多くの情報を表示することがが可能ですし、スクリーンショットで広範囲をコピーしたい場合などの使い勝手の良さは11インチと比べるまでもありません。

11インチは高さ不足のため画面が見難く、作業が難しいと感じることがしばしばありますので、メイン機種として使用するのであれば断然13インチをお勧めしたいと思います。

横長な印象が際立つこともあり、パソコンを開いた時の見栄えは圧倒的に11インチの方が良いのですが…。

なお、11インチモデルは画面解像度に劣りますが、ディスプレイサイズがより小さいこともあってか、実際の見え方は13インチと変わらない印象を受けました

キーボード

ボディサイズの違いが顕著なMacBook Air11インチと13インチですが、意外にもキーボードの形状に大きな違いがありません

ファンクションキーがある最も奥の列のキーこそ11インチの方が小さいものの、その他の形状は全く同じと言ってもよいと思います。

13インチの方がケースの大きさに余裕がありますが、その余分を削ったのが11インチモデルであるため、キーボードが狭くなるなどの影響を受けずに済んでいるようですね。

しかしながら、実際には13インチの方がタイピングしやすいと言う不思議な現象が…!?

私の勝手な思い込みかもしれませんが、ボディやディスプレイが小さいと言う先入観により、キーボードも小さいと勝手に思い込んでしまうことが原因のような気もします。

価格

11インチ、13インチの各モデルの価格は下の表にある通り。

整備済製品である11インチの価格が安いことは当然ですが、13インチも10万円以下で購入できるわけで、コストパフォーマンスは非常に高いと思います。

ちなみに、13インチの整備済製品の価格は11インチと一緒なので、購入を検討されている方は是非参考にして下さい。

  CPU 構成 価格
11インチ Core i5 SSD128GB/4GBメモリ 75,000円
SSD128GB/8GBメモリ 83,900円
SSD256GB/4GBメモリ 92,000円
SSD256GB/8GBメモリ 100,900円
Core i7 SSD128GB/8GBメモリ 96,800円
SSD256GB/8GBメモリ 113,700円
SSD512GB/8GBメモリ 130,700円
13インチ Core i5 SSD128GB/8GBメモリ 98,800円
SSD256GB/8GBメモリ 118,000円
SSD512GB/8GBメモリ 138,800円
Core i7 SSD256GB/8GBメモリ 133,800円
SSD512GB/8GBメモリ 153,800円

(※1) 価格は税別

(※2) 11インチモデルは整備済製品の価格を表示

また、新品販売が継続されている13インチは家電量販店での購入も可能ですが、交渉次第では驚くような値引きを勝ち取ることができるケースもあります。

詳細はリンク先のページを参照いただきたいのですが、上手く交渉できれば13インチのコストパフォーマンスがさらに向上するでしょう。

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在庫状況

入手のしやすさでは間違いなく13インチに軍配が上がります。

既に製造が終了している11インチモデルは入手が不可能でこそないものの、流通している在庫には限りがありますし、整備済製品として登場したとしても一瞬で売り切れてしまうことがほとんど…。

今でもなお需要があり、探している人が多いだけに致し方ないことではありますが、11インチを入手するには定期的にApple整備済製品の販売状況をチェックする必要があります。

現在も一定の頻度で11インチモデルの整備済製品が登場しており、入手できる可能性は十分にありますが、急にコンピューターが必要になった場合には確実に入手できる13インチを選択するより他なさそうですね。

結論

ここで結論を出したいのですが、やはり、比較するポイントによりどちらのモデルが優れるのかが変わってきます

見た目の良さ、携帯性については11インチに軍配が上がりますが、常に持ち運んで使用される方にはとってはこれ以外の選択肢はないでしょう。

スタバ等のカフェでちょっとした優越感に浸ることもできますしね(笑)

11インチ 13インチ
見た目
携帯性
操作性
入手のしやすさ

一方、持ち運ぶ機会が少ない方、自宅やオフィスでのメイン機として使用される方は、実用性が極めて高い13インチを選択するべきです。

よほど負荷がかかる作業を除いてはこれ1台で何でもできてしまいますし、タイピングもしやすく画面も大きいと言うのですから文句の付けようがないではありませんか。

交渉次第では税込90,000円で購入できると言うコストパフォーマンスの高さ、11インチよりもはるかに入手しやすい在庫状況を考慮しても、13インチモデルを第1選択とするのが上策と言えるでしょう。

終わりに

今回、MacBook Air 11インチと13インチモデルの比較を行ってみたわけですが、皆さんはいかが思われたでしょうか。

両方とも素晴らしいマシンであることは確かですが、購入を検討されている方には使用用途をよく考え、ベストな選択をしていただきたいと思います。

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