ヤフオクの出品制限の体験談! 期間や解除方法を徹底解説します!

ヤフオクの出品制限

噂には聞いていたのですが、ついにその日が来てしまいました。

先日、突然ヤフオクの出品制限を食らってしまったのですが、同じ状況でお悩みの方のためにも、措置を受けた理由や解除方法など詳細を解説します。

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突然の通知メール

○○様

平素はヤフオク、Yahooショッピングをご利用いただきありがとうございます。過去に発生したトラブルの事例と照らし合わせて調査を行った結果、お客様のYahoo JAPAN IDのご利用状況および出品状況を確認させていただくため、ヤフオク、Yahoo!ショッピングの一部機能の利用停止措置を実施しました。Yahoo! JAPANでは、一定の条件にあてはまる場合にご利用状況、出品の確認をさせていただいております(続く)。

その瞬間は突然やって来ます。

ヤフーメールをチェックすると、受信リストにあるメールのタイトルにオークション出品制限と書かれているではありませんか…。

そう、まさかのヤフオク出品制限を食らってしまったわけですが、その後迅速にヤフオクの運営に謝罪メールを送るなど手段を尽くし、5日後に無事に制限解除に至りました(初めての経験でもあり、ヤフオクで多くの商品を販売していたため相当焦りましたが…)。

出品制限措置を受けてから解除されるまでの過程を下にまとめましたが、今回の体験を振り返りながら、以下でヤフオクの出品制限について詳しく解説して行きます。

出品制限の通知から解除までの流れ
2月10日出品制限措置の通知(メール)を受信
謝罪文(メール)を送信
2月11日商品画像の提出と質問への回答を要求される
質問への回答、対象商品の画像の提出
2月12日提出画像の確認と出品制限措置の解除の検討を通知される
2月15日出品制限の解除を通知される
出品制限の解除を確認

ヤフオクの出品制限とは

ヤフオク出品制限は、その名の通りヤフオクの運営がユーザーの出品を制限する措置に他なりませんが、出品制限を受けたヤフオク利用者は出品と再出品の手続きを行うことができなくなります。

ただし、すでに落札されている商品について取引ナビで落札者と連絡を取り合うことや評価をすることは可能ですし、入札まで制限されることはありません(他のオークションに参加することができる)。

これらを考慮すると出品制限はそこまで厳しい措置でもないように思えますが、実はヤフオクには①出品制限、②利用停止、③ID削除の3つのペナルティが用意されており、出品制限はこれらの中で最も軽い処分に該当するのです。

また、出品制限を受けている段階ではあくまでも不正行為を疑われているに過ぎず、利用者の対応次第で措置が解除される可能性が十分にあることも、理解すべきポイントと言えるでしょう。

3つのペナルティと停止される機能
 停止される機能
出品制限
  • 出品・再出品
利用停止
  • 出品・再出品
  • 入札
  • 取引ナビでの投稿
  • 連絡掲示板への投稿
  • ウォッチリストへの追加
ID削除
  • ログインそのものが不可能

ペナルティの理由

出品制限措置を受ける理由はいくつかあるようですが、基本的には“Yahoo! JAPAN利用規約”の一部である”ヤフオクガイドライン”や”ヤフオクガイドライン細則”への違反が直接の原因であると考えて間違いないでしょう。

よって、出品制限を受けた場合は何よりも優先してこれらの規約を読み直し、思い当たる節がないかどうかをチェックすることが求められます

詳しくは後述しますが、“自らの行動を検証することなく出品制限の理由をヤフオク運営に問い合わせる”、“喧嘩腰で抗議する”などの行為は彼らの心象を損ねる恐れがあるためお薦めできません。

これらの行動が原因となり出品制限が解除されなかったり、ヤフオクの利用停止やID削除などのさらに重いペナルティが課せられてしまう可能性も否定できないだけに、冷静に対処する必要があります。

ちなみに、今回は1日に同じ商品を2つのヤフーIDで出品してしまったことが措置を受ける原因となったようですが、出品制限につながりやすい行為を列挙しましたので参考にしてください。

出品制限の原因となる行為

  • 同じ商品を他社のサービスやその他方法によって2重に出品する
  • 同じような商品を1日に2つ以上のオークションIDで出品する
  • 商品が手元にない状態での出品(予約商品を除く)
  • 自分が出品しているオークションへの入札(落札価格の吊り上げ行為)
  • 出品禁止物の出品
  • 新規または評価が少ない段階での高額商品の出品

出品制限の期間

一概には言えないものの、出品制限を受けてから解除に至るまでの期間は5日から1週間のケースが多いようです。

私の場合は、ヤフオクの指示に従い対象商品の画像と質問への回答を提出し、制限解除を検討する旨のメールを受け取ってから3日後に出品制限が解除されました。

出品制限の開始日から数えれば5日後のことですが、今回の様に商品が出品者の手元にあるかどうかが疑われているケースでは、対象となる商品の画像を提出して疑念が解消された段階で迅速に制限が解除される傾向があるようにも思えます。

一方、出品制限の解除を検討する旨の通知メールを受信してから2週間が経過してもなお制限が解除されない場合には悪質な違反を疑われている可能性を否定できませんので、繰り返し謝罪メールを送り、こちらの誠意を示すのが望ましいでしょう。

解除方法

出品制限を受けてしまった方にとって最も気になるのがその解除方法ですが、私たちにできることはひたすら謝罪する以外にありません。

逆を言えば、よほど悪質と判断されない限り、しっかり謝罪すれば許してもらえるのです。

具体的には、①謝罪メールの送信、②商品画像の提出、③質問事項への回答の3つの工程を踏むことで出品制限を解除してもらえることが多いのですが、詳細を以下で解説していきましょう。

出品制限措置の解除の手順

  1. 謝罪文を送信
  2. 商品画像を提出
  3. 質問事項への回答

謝罪文の送信

まずは、謝罪メールを送ります。

出品制限を通知するメールにあるリンクをクリックすると質問フォームに移動できますので、ここで規約に違反したことへの謝意を伝えましょう。

丁寧な文面を心掛けることは当然ですが、自身の行為の何がガイドラインに違反したのかをしっかり調べ、謝罪すべき点を具体的に明示することが大切です。

ガイドライン違反に至るまでの過程を事前に説明することでヤフオク運営がその後の対応を決定しやすくなることもあり、彼らに良い印象を与える可能性がある一方、その作業をせずに“何がいけなかったのかわからない”などと質問してしまうと反省していないと判断される可能性がありますので、注意して下さい。

また、こちらから謝罪メールを送らない限り出品制限措置が解除されることはなく、迅速に行動するほど解除される確率が高まることも覚えておくべきポイントです。

商品画像の提出

謝罪のメールを送信するとその翌日、遅くとも2日後には再度ヤフオク運営からメールが届き、そのメールで商品画像のヤフーボックスへのアップロードと質問事項への回答を求められますので、指示に従いましょう。

画像の提出方法はメールの中に記載されていますが、ヤフオクを利用した詐欺が頻発している事情もあり、商品が本当に出品者の手元にあるのかどうかを疑われているものと思われます。

よって、出品制限の原因となったオークションIDをメモした紙を当該商品に添え、その画像を撮影してヤフーボックスにアップロードすればOK。

メールに細かな注意事項が記載されていますが、特に難しいことはありません。

質問への回答

商品画像の提出とともに、質問事項への回答を行います。

内容はヤフオク運営からのメールに記載されており、直接それに回答し返信すればよいのですが、実際に質問された内容を要約したものを載せておきますので参考にして下さい。

質問では他に所有しているIDの有無なども聞かれますが、嘘をついたところで確実にバレますから正直に答えましょう。

もちろん、丁寧な言葉遣いを心掛けることも大切です。

質問事項の例

  • 商品の入手先と入手方法
  • 商品が購入済みかどうか
  • 出品時に商品があった場所
  • 出品に至る経緯
  • 当該商品が委託品かどうか
  • 対象Yahoo IDの登録名義
  • 制限解除後に同類の商品を再出品する意思があるかどうか
  • 他のYahoo IDの有無(過去に所持していたものを含む)
  • 家族や友人と共有しているYahoo IDの有無
  • 画像をアップロードしたヤフーボックスのURL

注意点

前述の通り、出品制限の解除を目指す上で、ヤフオクの運営スタッフの心象を悪化させる恐れがある行為は絶対に避けなければなりません。

彼らがその裁量1つで利用者のID削除ですら簡単にできてしまうことを考えれば、私たちヤフオクユーザーはヤフオク運営スタッフの掌で泳がされていると言っても過言でなく、彼らの機嫌を損ねてしまっては全てがお終いなのです。

突如として出品制限を受けたことを快く思わず、場合によっては文句の1つも言いたくなるかもしれませんが、そこは甘んじて自重し、本意ではないにせよ形だけでも謝意を示すようにしましょう。

また、出品制限を受けた場合はまずはユーザーがアクションを起こさない限り永遠に措置が解除されませんので、迅速に謝罪メールを送る必要があります。

終わりに

今回は、ヤフオクの出品制限措置について投稿しました。

単に出品制限を受けた段階であればよほど悪質な行為をしていない限り解除される確率が高いですから、迅速かつ的確に対応していただきたいと思います。

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