速度測定サイトを比較! その測定結果や信頼性に違いはある!?

速度測定画面

現在、インターネットの通信速度を測定することができる、”速度測定サイト”が多くありますが、サイトごとに測定結果が異なるとも言われています。

そこで今回は、実際に、それぞれのサイトでの測定結果を比較してみました。

スポンサーリンク

測定方法

まずは、速度測定の方法を確認しておきましょう。

測定時間帯は、午前10時、午後3時、午後10時の3回を設定、各回毎それぞれのサイトで2回ずつ測定し、より速度が速い記録を記録。

なお、通信速度は、上り下りの両方を記録することを原則としますが、中には下りのみ計測が可能なサイトがあることをご了承下さい。

また、家庭内のLAN環境については、少しでも誤差をなくすために、有線LANを採用することにしました。

対象サイト

今回の比較対象となるサイトは、下にある通り。

いずれも、”速度測定”と入力して検索すると1ページ目に表示されるサイトですから、信頼性は高いと思われます。

  • RBNスピードテスト
  • 回線速度・通信速度測定-USEN
  • RBB SPEED TEST
  • Radish Networkspeed Testing
  • ブロードバンドスピードテスト
  • ラピッドネット
  • Fast.com
  • NURO オリジナル通信速度測定システム
  • Speedtest.net

RBNスピードテスト

BRN速度テスト

まずはRBNスピードテストですが、こちらは、”速度測定”と入力して検索すると1番目に表示されるサイトです。

さすがに信頼度は高いものと思われますが、測定方法も簡単。

”測定開始ボタン”をクリックするだけで速度の測定が始まり、すぐに結果が表示されるので、ストレスを感じることもありません。

回線速度・通信速度測定-USEN

USEN速度測定サイト

続いては、”回線速度・通信速度測定-USEN”です。

こちらは、”回線速度”で検索すると、RBNスピードテストに次いで2番目に表示されるサイトですから、やはり多くの人が利用しているのでしょう。

測定方法もいたって簡単で、デザインも可愛らしいですね。

なお、このサイトを利用するにはAdobe Flash playerをインストールする必要があるようです。

RBB SPEED TEST

RBB速度測定

こちらも多くの人が利用するサイトですが、検索結果は3番目。

測定前に、回線業者やプロバイダ、住所を入力するように求められますが、より正確な計測ができるのかもしれません。

ちなみに、私が利用するプロバイダであるDTIも、このサイトでの速度の測定を奨励しているようです。

なお、こちらを利用するためにはJavaをインストールする必要があるのですが、Chromeには対応していません。

よって、ブラウザは、Internet Explorerやsafariを利用することになります。

Radish Networkspeed Testing

Radish Networkspeed Testing

こちらも多くのユーザーがいるようですが、定番中の定番サイトと言えるでしょう。

測定前には、やはり回線業者やプロバイダ、使用場所の住所を入力する必要があり、少々面倒に思われるかしれませんが、より詳しい結果を得ることができるものと思います。

DTIさんの話では、RBB SPEED TESTと並んでこちらも奨励しているとのこと。

ユーザーが測定結果を共有することもできるようですので、他の回線の測定結果を参考にしてみるのもよいのではないでしょうか。

なお、こちらもJAVAのインストールが必要なようです。

ブロードバンドスピードテスト

ブロードバンドスピードテスト

こちらも人気サイトですが、スピードメーターのようなデザインがいい感じですね。

測定に特別な準備も必要なく、”スピードテストを開始する”をクリックするだけで測定が始まります。

ラピッドネット

ラピッドネット

こちらも利用者が多い人気サイト。

ボタンをクリックするだけで測定が開始されますが、測定時間が短く、すぐに結果が表示されるのが特徴です。

女の子のイラストも可愛らしいですね。

Fast.com

Fast.com

Fast.comも人気サイトですが、サイトへのアクセスとともに自動的に測定が開始されることが最大の特徴。

速度の表示もとても大きく、非常に見やすいので、1度利用されてみてはいかがでしょうか。

NURO オリジナル通信速度測定システム

NUROオリジナル通信速度測定システム

こちらは、2Gbpsの回線速度を実現している”NURO”が運営する通信速度測定サイトです。

サイト名も、”NURO オリジナル通信速度測定システム”であり、NURO独自のものであることを表しているのではないでしょうか。

実際に測定してみると、”2人待ち”、”3人待ち”と表示されることもあり、多くの利用者がいるように思われます。

Radish Nwtworkspeed Testingと同じく、測定品質が表示されることも特徴。

また、Radish Networkspeed Testing、RBB SPEED TESTと同じくJavaのインストールを必要とするので、事前に入手して下さい。

Speedtest.net

こちらの、”Speedtest.net”は海外のサイトのようです。

今回取り上げたサイトの中で、”速度測定”と検索してTop10に入らない唯一のサイトですが、利用者は多く、主に海外で利用されているとのこと。

以前、DMM英会話で通話したフィリピン人講師も、このサイトで速度を測定していました。

測定時には、サーバーの位置を細かく指定することも可能で、測定中にはIPアドレスも表示され、完成度は非常に高いと思われます。

測定結果

測定結果は下の表にある通り。

時間帯によっても速度に差が生じるようですが、それよりもサイトごとの測定結果の差が大きいように思えます。

これまでも、これらのサイトでインターネットの通信速度を測定してきましたが、結果は今回と同じになることがほとんど。

よって、サイトによって測定結果に違いが出ることに、間違いはないようです。

一概にどのサイトが正しいとは言えませんが、USENの測定サイトでは、測定結果が低めになる傾向に。

こちらに限っては、他のサイトで200~300Mbpsもの速度を計測する時間帯でも、60Mbpsを超えることは絶対にありません。

また、上りについては、NURO測定システムでの計測結果が最も速くなることも、確かなことだと思います。

さらに、RBB SPEED TESTとRadish Networkspeed Testingでの測定結果にほとんど差がないことも、興味深いですね。

RBBとRadishの両者は、プロバイダが奨励することも少なくないようなので、信憑性が高いと言えるかもしれません。

いずれにせよ、サイトごとに測定結果が異なることを理解した上で、これらを利用することが大切と言えます。

時間帯や利用環境による速度の変化を調べる場合は、同じサイトでの結果を比較するのがよいでしょう

  速度(Mbps)
午前10時 午後3時 午後10時
上り 下り 上り 下り 上り 下り
RBN 220  219  208 222 59 51
USEN    59 63 10
RBB 425 338 437 301 216 104
Radish 408 312 460 305 209 81
ブロード   276 283   76
ラピッド 38 89 21 93 20 23
Fast   260 270   89
NURO  650 359 696 320 338 94
speed  332 328 334 416 342 130 

終わりに

サイトにより、測定結果に差が出ることをご理解いただけたでしょうか。

どれが最も優れているのかはわかりませんが、私の経験上、回線速度・通信速度測定-USENで100Mbps以上を計測するならば、文句無しに速いと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする



スポンサーリンク