電池交換でiPod classicの新品を手に入れることができたぞ!

iPod classic

先日、バッテリー交換サービスを申し込むとiPod classicを新品に交換して貰えると言う噂を耳にしました。

そこで早速Apple Storeに行ってきたのですが、その様子をレポートしようと思います。

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iPod Classicとは

iPod classicは、Apple社が製造販売するHDD内蔵のデジタルオーディオプレイヤーです。

”classic”と言う名称の通り、様々な種類があるiPodの中でも最もベーシックなモデルですが、ホイールを持つ個性的なデザインがこれまで多くの人に愛されてきました。

特に第6世代モデルは容量が160GBで、iPod touchやiPod nano等の他ラインナップよりも圧倒的に大きく、多くの曲数を保存したい人にとって最適な機種なのです。

機種 容量 価格(税抜き)
shuffle 2GB 5,500円
nano 16GB 15,500円
touch 16GB 20,800円
32GB 25,800円
64GB 30,800円
128GB 38,800円
classic 160GB 生産終了

しかしながら、2014年9月20日をもって製造販売が終了してしまったため、現在正規に新品を購入することはできません。

オークション等に出品されている中古品やデッドストック品を入手すると言う手もありますが、後者については驚くほど高額で取引されているようですね…。

バッテリー交換サービス

既に取り扱いが終了しており、現在ではApple Storeや家電量販店からiPod classicの新品を購入できないことは先に述べた通り。

しかしながら、バッテリー交換サービスを申し込むと新品のiPod classicと交換してもらえると言うではありませんか。

聞けば、iPod touch以外のモデルはバッテリーのみの交換ができないため、本体交換になるようですね。

私はそもそもiPod classic本体を持っていなかったので、ヤフオクで入手した中古品を持ってApple StoreにあるGenius Barへ向かいました。

Apple Storeへ

Apple Store 仙台店

雪が降る中向かったのはApple Store仙台店。

自宅から車で2時間ほどかかりましたが、仙台も雪が降っており、駐車場からダッシュで店舗へ向かいます。

さすがは天下のApple Storeと言うことで、店内にはお客さんがいっぱい。

”全て定価販売のお店によくもこんなに多くの客がいるもんだな”と思いつつ、同時にスタッフの多さにも驚かされます。

予約していた時間よりも約15分早く到着したため展示されているMacを眺時間をつぶし、15分後に呼ばれました。

お洒落なカウンター越しに担当者にバッテリー交換を希望する旨を伝えると料金の説明をされたのですが、この時点ですでに交換用の新品が目の前に!

iPod classic

新しくなったiPod classic。スタッフ曰く”交換用の新品”とのことですが、見た目は完璧な状態。

持参したiPod classicを渡し、支払いを済ませて交換用の新品を受け取るまでにかかった時間は5分くらいでしょうか。

持ち込んだiPodに不具合がないか細かくチェックされると言う噂も聞いており、終始ドキドキしていましたが、電源が入るかどうかを確認されたのみで、杞憂に終わったようです。

iPod classic

裏面も完璧。フィルムに包まれていますが傷1つありません。

Apple Storeに古いiPod classicを持ち込み、5,800円を支払うだけで新しいiPod classicを手に入れることができたのですから、何だかとても得した気分でしたね。

価格

既に述べた通り、バッテリーの交換料金は5,800円(税込6,264円)でした。

当時の新品販売価格が24,800円であり、その1/3の値段で再び新しい個体を手に入れることができるわけですから決して高くはないでしょう。

今回のケースでは、中古品の仕入れ代(17,000円)とバッテリー交換料金(6,264円)を合計しても約23,000円で新品のiPod classicを手に入れることができた計算です。

現在、オークション等に新品として出品されている個体が3~5円で取引されていることを考えればとてもラッキーでしたね。

注意点

交換対象モデル

バッテリー交換サービスの対象となるモデルは、2009年秋に販売が開始された最終モデルに限られます

モデル名はシルバーがMC293J/A、ブラックがMC297J/Aですが、いずれも160GB。

外見はそっくりですが、2008年モデル(120GB)と2007年モデル(80GB/160GB)は交換の対象となりませんので注意が必要です。

まずオークション等で中古商品を入手される予定の方は、くれぐれも型番を間違えないようにしましょう。

iPodの状態

交換を依頼するiPod classicの状態も重要ですが、多少の傷が付いている程度であれば問題ないものの、起動しないなどの不具合が見られる場合はバッテリー交換を拒否されることも…。

Apple Storeのスタッフ曰く、”電源が入れば大丈夫”とのことですが、本体の汚れや傷があまりにもひどい場合は修理扱いになるケースもようです。

バッテリー交換 修理サービス料金
5,800円(税込6,264円) 29,800円(税込32,184円)

修理扱いになると料金が29,800(税別)に跳ね上がるので、汚れの除去など自分でできる範囲のクリーニングを行ってからApple Storeへ持ち込みたいところですね。

Genius Barの混雑

”Genius Bar”は非常に混み合っている上に予約優先です。

飛び込みで修理やバッテリー交換を依頼する場合には長時間待たされる確率が高いので、事前に予約をしてから訪れるようにしましょう。

予約は店舗へ電話をするか、Appleのサポートページからオンラインで行うこともできます。

ちなみに、予約なしで店舗を訪れる場合にも開店と同時に受付をすることで比較的早く対応してもらえる傾向がありますので、ぜひ実践してみて下さい。

終わりに

と言うわけで、今回はiPod classicのバッテリー交換について投稿してきました。

今後、iPod classicの価値はますます高まることが予想されますから、古い個体をお持ちの方には是非、バッテリー交換サービスを受けて欲しいと思います。

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