ASUS/VivoBook R416SAをレビュー! 安くても使えるぞ!

ASUS/R416SA

先日、ASUS/VivoBook E200HAのレビューを投稿しましたが、実は同じタイミングでもう1台パソコンを購入してしまいました。

同じくASUSのVivoBook/R416SAなのですが、早速使い勝手をレビューしたいと思います。

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価格

はじめに購入価格を確認しておきたいのですが、今回は最大手の家電量販店◯◯◯◯カメラで43,000円で購入することができました。

そこからさらに10%(4,300円分)のポイント還元を受けることができたので、実質は4万円を切る価格で入手できたわけですね。

新品のパソコンをこの価格で入手できるのは大変有難いことですが、このVivoBook/R416SAは定価が安く、どこで購入しても同じくらいの価格で購入することが可能です。

コストパフォーマンスを求める方にとって、最適な1台と言えるでしょう。

基本スペック

基本スペックは下の表にある通り。

搭載されるプロセッサはインテル Celeron N3050ですが、エントリーモデルのノートPCの多くにこのCPUが使われています。

インテルAtom x5-z8300よりもわずかに性能が劣ると言われていますが、私の使用の用途の範囲では特に不満を感じることはありません。

OS Windows10 Home
CPU Intel Celeron N3050
メモリ 4GB
液晶サイズ 14.0インチ
画面解像度 1,366×768
ストレージ 64GB eMMC
インターフェース USB3.1(Type-c)×1、USB3.0×1、USB2.0×1、ヘッドホンジャック×1、HDMI出力×1
内蔵無線LAN子機 IEEE 802.11/a/ac/b/g/n
サイズ 幅339.6mm×奥行き235mm×高さ17.9mm
本体重量 1.5kg

使用した感想

起動

起動がとても速いです。

電源ボタンを押してからパスワード入力画面が表示されるまでの時間は、3年ほど前に購入したDELL/inspiron15z(core i5/SSDあり)よりも早いのではないでしょうか。

パスワード入力後にシステムが完全に立ち上がるまでの時間は若干遅いように思えますが、CPUがCeleronであることを考えれば、十分過ぎる速さだと思います。

ストレージがHDDではなく、eMMCであることの影響が大きいのかもしれませんね。

処理能力

R416SA/タスクマネージャー

搭載されるプロセッサ、”Intel Celeron N3050”はCeleronの中でも最下位に属するモデルなので、購入するにあたりその処理能力に不安がなかったわけではありません。

ところが、実際に使用してみると、これがなかなか快適に動作してくれます。

今回、Macで使えないワープロソフト”一太郎”での文書作成を主な目的として購入したのですが、少なくとも、私の使用用途の範囲では全くストレスを感じることはないですね。

インターネット回覧での画面の切り替わりも、MacBookシリーズ(core-i5搭載)と比較すれば1テンポ遅れるものの、十分に快適で許容範囲内です。

たまにカクつくこともありますが、YoutubeでのFull HD画質の動画再生にも対応できるではありませんか。

この辺りの快適性では、Celeron N3050よりも性能が優れる言われているAtom x5-z8300を搭載するASUS/VivoBook E200HAと比べても、明らかに上だと感じます。

やはり、E200HAのメモリが2GBであるのに対し、こちらは4GBメモリを搭載していることがプラスに影響していると考えて間違いないでしょう。

ただし、Windows10特有のバックグラウンドでの自動更新プログラムが動いている場合は、さすがに動きが鈍くなることがあります。

タスクマネージャーでシステムの状態を確認すると、CUP利用率が100%近くまで上昇していることも…。

とは言え、これはWindowsのパソコンであればCore-i5を搭載する機種でも起こり得る話ですし、購入価格を考えても大きな不満を感じることはないと思います。

ストレージ

R416SA/ストレージ

搭載されるストレージは64GBのeMMC。

今回の使用用途から考えて全く問題ないと考えていたのですが、OSをはじめとするシステムが結構な量を使用しているようです。

工場出荷時の状態で約20GBが使用されていましたが、ノートンなどの必要最小限のソフトを入れ、何度か自動アップデートを繰り返すと、空き容量が27~28GBまで減少していました

いくら文書を作成しても1ファイルあたり何キロバイトですから、余った領域にiTunesくらいインストールできると考えていたのですが…。

もちろん、外付けメディアを活用すれば済むことではありますが、システムが結構な量を占めることを改めて認識させられる結果になりましたね。

液晶

液晶サイズは14.0インチで、画面解像度は1,366×768。

フルハイビジョン画質ではありませんが、想像していたよりもキメが細かい印象で、大変綺麗に感じます。

MacBook ProのRetinaディスプレイと比較してしまえばやはり勝負になりませんが、これはこれで十分に満足できるレベルであり、不満は全くありません。

キーボード

R416SA/キーボード

キーボードもとても打ちやすいです。

このR416SAにはテンキーがないため、レイアウトに余裕があり、非常にタイピングがしやすいですね。

E200HA同様アルファベット表記が大きく、かな表示が小さいため、かな入力をする場合には若干見難いかもしれませんが、それほど大きな問題にはならないでしょう。

タイプした時の感触もとても良く、全くストレスを感じません。

キーボードにバックライト機能が付いていない点が少々残念に思えますが、価格帯を考えれば致し方ないところだと思います。

デザイン

ASUS/R416SA

ASUS/R416SA

ASUS/R416SA

素晴らしいデザインで、とても4万円台で購入できるパソコンとは思えない洗練された外観を持ちます。

アルミが使われ、大変薄くスタイリッシュなデザインからは、高級感すら伝わって来るほど。

10万円を超えるその辺の国産パソコンよりもよほど優れたデザインであると断言することができます。

この優れた外観を見ているだけでも、価格以上の満足感を得ることができますね。

ただし、メーカーや販売店のホームページに掲載される画像よりも、実際はボディが黒っぽい印象を受けます

画像ではシルバーが強く強調されているのに対し実物はより暗めですが、全く悪い印象はありませんので、特に心配は要らないでしょう。

サイズ

実際のサイズは、MacBook Air/13.3インチよりもほんのわずかに大きいくらいでしょうか。

重量は1.5kgでE200HAと比べるとやはり重く、持ち運びの観点からのモバイル性能では若干劣るかもしれません。

それでも1世代前のMacBook Proより軽いわけですから、実際には持ち運んでも全く支障はないでしょう。

重量に関しては、E200HAが軽すぎるのですね…。

留意点

ASUS/R416SA

このR416SAですが、システムを確認すると”E403SA”と表記されています。

海外メーカーなので、日本仕様と海外仕様の違いなどがあるのかもしれませんが、スペック等は全く同じなので心配は要りません。

気になる方は、購入前にメーカーに問い合わせてみるのもよいかもしれません。

終わりに

驚くほどの低価格で購入することができるASUS/R416SAですが、私が使用する範囲では動作に問題ありませんし、デザインも素晴らしく、本当に満足できる1台です。

それほど手の込んだ作業をするのでなければ、積極的に購入を検討してよいマシンと言えるでしょう。

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